レオテンショウ（1991年生、母ショウゲツ）

Leo Tensho

1991.04.26

レオテンショウ（1991年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のレオテンザン（当時7歳）と交配したショウゲツが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 厚志。戦績は、地方17戦1勝。主な勝ち鞍は1994年の4歳。

経歴

デビュー前

赤嶺本浩厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1994年）

1月15日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は477kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノレックスに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月24日、中2週で迎えた3戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、約5か月の休養明けで迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた11戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1995年）

2月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、約6か月半の休養明けで迎えた17戦目は、的場直之騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。