ミスターショウグン（2002年生、母カナメフラツシユ）
Mr Shogun
2002.04.26
ミスターショウグン（2002年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時21歳）と交配したカナメフラツシユが16歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は丹羽 敏則。戦績は、地方38戦1勝2着5回。主な勝ち鞍は2004年のアラ系2歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 38戦1勝 [1-5-6-26/38]
- 総賞金国内
- 123万円
- 生年月日
- 2002年4月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 戸川吉和福山
- 馬主
- 橋本憲治
- 生産者
- 丹羽 敏則
- 抹消情報
- 地方：2007年11月1日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
戸川吉和厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2004年）
6月12日、デビュー戦は﨏畑雄一郎騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は418kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた2戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた5戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレビジンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月19日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた8戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた9戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニコーンエースから1馬身差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2005年）
1月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で楢崎功祐騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で楢崎功祐騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で楢崎功祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノアトラスから4馬身差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の全国公営競馬主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた26戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイゴローから2馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラノオウジャからハナ差の2着となった。
12月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中4週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムスパーから半馬身差の2着となった。
5月3日、中5週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。