ナックルフォンテン（1980年生、母テネシーフオンテン）
Knuckle Fontaine
1980.04.24
ナックルフォンテン（1980年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリンデントリー（当時12歳）と交配したテネシーフオンテンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は城市 公。戦績は、中央平地24戦2勝、中央障害19戦2勝2着1回。
経歴
1歳（1982年）
10月3日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエールスポートに1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。
11月21日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2歳（1983年）
1月6日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、13頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノソブリンをアタマ差制して勝利を掴み取った。
7月9日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月11日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月6日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1984年）
6月10日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマッシングダイナに1馬身3/4の差をつけて勝利した。
12月8日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1985年）
1月5日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティレオから1馬身半差の2着となった。
1月26日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月23日、12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナガーランドをアタマ差制して勝利を手に入れた。
4月7日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月3日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1986年）
4月13日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田善臣騎手。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
5月4日、障害5歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 曇）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田善臣騎手。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月31日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、障害4歳以上オープン（福島障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤仁作騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、新潟障害ステークス（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤仁作騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、障害4歳以上オープン（新潟障害芝2800m 外→内 曇/良）に56kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。