イソウエーブ(1981年生、母ツキフラワー)
Iso Wave
1981.04.02
イソウエーブ(1981年4月2日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロングフアスト(当時9歳)と交配したツキフラワーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)豊郷牧場。
経歴
5歳(1986年)
1月10日、新春特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサユキオーから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、春風特別(宇都宮ダート1900m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、八汐賞(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデンコーからクビ差の2着となった。
5月28日、卯の花特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、水無月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、葉月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデンコーから3馬身差の2着となった。
9月10日、長月特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノマリモに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月5日、宇都宮記念(宇都宮ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、霜月特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノマリモから半馬身差の2着に敗北した。
12月16日、姿川特別(宇都宮ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノノボルからハナ差の2着に甘んじた。
6歳(1987年)
1月10日、新春特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーボーイに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月9日、桜花特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーカウントから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、八汐賞特別(宇都宮ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデンコーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月28日、キャビン杯特別(宇都宮ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、長月特別(宇都宮ダート1900m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、下野新聞社杯特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノノボルから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中央競馬騎手招待(宇都宮ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は木藤隆行騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、姿川特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、とちぎ大賞典(宇都宮ダート2600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノノボルから2馬身差の2着に敗北した。
7歳(1988年)
2月1日、東京中日スポ新聞社杯特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、キャビン杯特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノタタンからアタマ差の2着となった。