クニノシズカ(1989年生、母フアーストマベル)
Kunino Shizuka
1989.03.18
クニノシズカ(1989年3月18日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラサニーオー(当時7歳)と交配したフアーストマベルが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)エムエム、ヤマダファーム。戦績は、地方53戦0勝2着6回。
経歴
デビュー前
荒井勝弘厩舎(小林)へ入厩。
3歳(1992年)
3月23日、デビュー戦は神澤和弥騎手を鞍上に据えて、4歳(大井ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は396kg。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた2戦目は、4歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(大井ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、4歳(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手(4戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手(5戦0勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で神澤和弥騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で神澤和弥騎手(7戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた9戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で神澤和弥騎手(8戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノイチバンから4馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で神澤和弥騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で神澤和弥騎手(10戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた12戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で神澤和弥騎手(11戦0勝)。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で神澤和弥騎手(12戦0勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月28日、中3週で迎えた14戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で神澤和弥騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳(1993年)
3月29日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六(大井ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七(大井ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた17戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五(大井ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四五(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は張田京騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五六(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は小林真治騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2五(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は神澤和弥騎手(14戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンルドルフから2馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2三四(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手(15戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2三四(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手(16戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四五(大井ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で神澤和弥騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2三四(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で神澤和弥騎手(18戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三四(大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で神澤和弥騎手(19戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2二(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で神澤和弥騎手(20戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた27戦目は、秋草特別(大井ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で神澤和弥騎手(21戦0勝)。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトエポックから2馬身半差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1六七(大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で神澤和弥騎手(22戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1九十(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で神澤和弥騎手(23戦0勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1994年)
6月9日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、一般C2五六(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で神澤和弥騎手(24戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で神澤和弥騎手(25戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2六七(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で神澤和弥騎手(26戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジスワローから2馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2五六(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で神澤和弥騎手(27戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で神澤和弥騎手(28戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2五(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で神澤和弥騎手(29戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2三(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で神澤和弥騎手(30戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバホワイトから2馬身差の2着となった。
9月29日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2三四(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は18戦連続で神澤和弥騎手(31戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインタチバナから4馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中0週で迎えた38戦目は、文京区特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で神澤和弥騎手(32戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた39戦目は、吉井竜一騎手を鞍上に迎えて、台東区特別(大井ダート1700m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた40戦目は、江東区特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は神澤和弥騎手(33戦0勝)。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた41戦目は、目黒区特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手(34戦0勝)。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1995年)
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた42戦目は、一般C2五(大井ダート1600m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手(35戦0勝)。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2六七(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は吉井竜一騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2五六(大井ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2七八(大井ダート1500m 内回り 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井竜一騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2六七(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は神澤和弥騎手(36戦0勝)。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた47戦目は、C3二(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で神澤和弥騎手(37戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた48戦目は、C3一(大井ダート1600m 内回り 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で神澤和弥騎手(38戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた49戦目は、C3一(大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は吉井竜一騎手(4戦0勝)。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた50戦目は、C3一(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は神澤和弥騎手(39戦0勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた51戦目は、C3一(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は吉井竜一騎手(5戦0勝)。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた52戦目は、C3一(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井竜一騎手(6戦0勝)。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中0週で迎えた53戦目は、C3(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は神澤和弥騎手(40戦0勝)。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。