ムーンエリザベス（1983年生、母ミスカネハナ）
1983.03.11
ムーンエリザベス（1983年3月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のイソシオ（当時13歳）と交配したミスカネハナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）競馬牧場。
経歴
3歳（1986年）
6月29日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎亀蔵騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、アラ系一般C3五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎亀蔵騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエビリバーに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、3歳戦の荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミローゼから1馬身差の2着に敗北した。
9月24日、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエキセレンスに約15馬身の大差をつけて勝利を掴んだ。
10月27日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノヤナイに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月19日、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のセンパチフリートに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月4日、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーホマレに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハヤタケから半馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
3月2日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンウルフから1馬身半差の2着に敗北した。
3月23日、春蘭特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトバンゴに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月25日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、通船堀特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、狭山湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーエースからハナ差の2着に惜敗した。
5歳（1988年）
1月4日、門松特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチハヤブサに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
1月21日、神流川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートウザイに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月9日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、嘉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプルエースに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月4日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、養老川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワルージユに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月29日、すいれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田豊騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、鋸山特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、豊島特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、芙蓉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、小糸川特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、稲荷山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンスタツクから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1989年）
2月2日、荒川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。