マルサダオー（1979年生、母ヨシクニ）
Marusada O
1979.05.12
マルサダオー（1979年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグレートホワイトウエー（当時15歳）と交配したヨシクニが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）千葉新田牧場。
経歴
7歳（1986年）
1月4日、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、八面山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西岡喜良騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデースターをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
4月27日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラグロスに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月5日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリスロツクからアタマ差の2着に惜敗した。
9月21日、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーオーザから6馬身差の2着に敗北した。
10月28日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシハナメートに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8歳（1987年）
4月21日、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノノーザンから4馬身差の2着に敗北した。
6月1日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラユミジヨウから7馬身差の2着となった。
7月14日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラユミジヨウから7馬身差の2着となった。
8月17日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノノーザンから4馬身差の2着となった。
9月1日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、セプテンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。