ホシノセント（1988年生、母ミハルコートー）
Hoshino Saint
1988.05.01
ホシノセント（1988年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリーガルステツプ（当時8歳）と交配したミハルコートーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は伊藤牧場。戦績は、地方42戦0勝2着7回。
経歴
デビュー前
川島和美厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1991年）
2月15日、デビュー戦は見沢譲治騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は496kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンチビジョンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミクインからクビ差の2着に惜敗した。
12月1日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウカツクインから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスノカチドキから半馬身差の2着となった。
1月23日、中2週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヒューマからクビ差の2着に甘んじた。
4月25日、中1週で迎えた12戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた13戦目は、つばくろ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中2週で迎えた16戦目は、梅雨晴特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた17戦目は、さざなみ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（12戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
2月21日、約5か月半の休み明けで迎えた21戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。2着となった。
4月6日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中0週で迎えた24戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた25戦目は、立夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中6週で迎えた26戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中7週で迎えた27戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（18戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（19戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（20戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3二 C3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミユーハヤブサからアタマ差の2着となった。
12月28日、連闘で迎えた34戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた37戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた38戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中9週で迎えた39戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中5週で迎えた40戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた41戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1995年）
6月15日、約8か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。