リンバーマオー（1990年生、母ソダカツヒメ）

経歴

デビュー前

西本博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月12日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月17日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月14日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた10戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

10月22日、中0週で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノカガヤキから1馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1993年）

4月14日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファントムダンサーから1馬身差の2着に敗北した。

5月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミネアから2馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノグレースをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

6月10日、連闘で迎えた20戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた27戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1994年）

4月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた32戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドアポロンから5馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた33戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキュームレーターから2馬身差の2着となった。