センゴクアレツ（1987年生、母メーンコース）
Sengoku Hallez
1987.03.30
センゴクアレツ（1987年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアレツ（当時20歳）と交配したメーンコースが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は北村牧場。戦績は、地方25戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1990年の一般C5。
経歴
デビュー前
平松勇厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
11月19日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中4週で迎えた2戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1990年）
2月16日、中7週で迎えた3戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート900m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオレゴンベルから1馬身差の2着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた11戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホラブスターから1馬身差の2着となった。
8月15日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた14戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコミマキをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月18日、中4週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた21戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、中4週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。