ラークレスト（1984年生、母ケンタツキークイン）

経歴

中川辰彦厩舎（佐賀）へ入厩。

6月29日、デビュー戦は内田秀一騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた2戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた3戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパノラマシンザンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月31日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバユキから2馬身差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元博実騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のパリージヨオーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月25日、連闘で迎えた15戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた19戦目は、東洋一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中4週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は東洋一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。