ヒメハルクイン（1989年生、母ヒメハル）

Himeharu Queen

1989.05.11

ヒメハルクイン（1989年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマッチレススピード（当時8歳）と交配したヒメハルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は奥野 隆。戦績は、地方17戦0勝。

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

6月27日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1992年）

4月16日、約5か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた17戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。