フジノサニク（1981年生、母シンカザン）

Fujino Sunnyck

1981.03.21

フジノサニク（1981年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダラノーア（当時21歳）と交配したシンカザンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストメダルに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月5日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトリンドーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月16日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングビツクから1馬身半差の2着となった。

4月24日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨケツから5馬身差の2着となった。

5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤーペンルートからアタマ差の2着に甘んじた。

6月26日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラメールに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

7月11日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月12日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインモアからアタマ差の2着となった。

12月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサワカに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

6歳（1987年）

1月11日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。