ソーマステーツ（1992年生、母テスコフレーム）

経歴

蓬田稔厩舎（浦和）へ入厩。

10月23日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は494kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた2戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 雨/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンウンコトブキからクビ差の2着となった。

1月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた8戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモヤオーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリレジェンドから3馬身差の2着となった。

5月16日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の五月晴特別二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のアマリリス特別二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月18日、中3週で迎えた13戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のルビー特別二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、立花伸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花伸騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花伸騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた17戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた18戦目は、郷間隆騎手を鞍上に迎えて、14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

1月19日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。