チヤイナドレス（1986年生、母イブキスガタ）

経歴

浜村恵厩舎（浦和）へ入厩。

7月1日、デビュー戦は牧坂徹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホワイトをクビ差制して初勝利を挙げた。

7月22日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノホワイトから4馬身差の2着に敗れた。

11月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦の野菊特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手（6戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた8戦目は、吉田辰也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエアラオーに7馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。

9月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデカバナーに1馬身半の差をつけて優勝

10月17日、中2週で迎えた10戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、日暮里特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた12戦目は、はぼたん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサトホマレに1馬身の差をつけて制した。

1月24日、中3週で迎えた14戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。