ハッコウタカオー（1989年生、母チバラハル）

経歴

デビュー前

福村正義厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1991年）

9月3日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた2戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた5戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はインターカクタスと並んで2着同着となった。

12月1日、中1週で迎えた8戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月11日、中0週で迎えた16戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月18日、中6週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上H1 H2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月30日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた25戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨモノノフから2馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターカクタスに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D5（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月14日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカムーンに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月14日、連闘で迎えた30戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングヒカリからハナ差の2着となった。

4歳（1993年）

1月9日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた32戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースロマンから3馬身差の2着となった。

3月1日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビューアタックに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

3月21日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた34戦目は、ブラッドストーン賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。