ラブリーホープ（1987年生、母マルサンロック）

経歴

村岡洋厩舎（新潟）へ入厩。

8月30日、デビュー戦は高田富男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツボシに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月24日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月14日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は高田富男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミールブランをアタマ差制して優勝

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手（3戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、約6か月の休養明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高田富男騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田富男騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートスピードから4馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高田富男騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマワンダーに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高田富男騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダムボーイから3馬身差の2着となった。

10月25日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田富男騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中6週で迎えた11戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高田富男騎手（9戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた12戦目は、松竹梅特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で高田富男騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高田富男騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマキングに5馬身の差をつけて優勝

4月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で高田富男騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で高田富男騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高田富男騎手（14戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタツオークラに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高田富男騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラオーカンからアタマ差の2着となった。