マヤノヒリュウ（1982年生、母マツクスレデイー）

Mayano Hiryu

1982.04.19

マヤノヒリュウ（1982年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のソーブレスド（当時17歳）と交配したマツクスレデイーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は佐々木 節哉。戦績は、中央平地17戦1勝2着1回、中央障害4戦0勝。

経歴

1歳（1984年）

12月8日、12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2歳（1985年）

3月2日、17頭立ての13番人気で16番ゲートからスタート。17着に終わった。

4月6日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月5日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、18頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンサートマスターから8馬身差の2着となった。

6月2日、18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンフライをハナ差制して勝利を物にした。

10月5日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1986年）

1月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は藤原哲朗騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月1日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。