ホシノヤマタケ(1994年生、母カレツシユ)
1994.05.25
ホシノヤマタケ(1994年5月25日)は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のクリスロツク(当時8歳)と交配したカレツシユが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はマルシチ牧場。戦績は、地方27戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
赤間亨厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1996年)
6月2日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(新潟(地)ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は496kg。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(新潟(地)ダート800m 曇/稍重)に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノビジンから4馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた3戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた4戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳B(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーイムライから1馬身半差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた8戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳B2(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳C1(三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳C1(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は井上尊紀騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳C1(新潟(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1997年)
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳B3(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B(三条ダート1600m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(6戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳B2(新潟(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノアスカから2馬身半差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B3(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B1(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた21戦目は、アラ系4歳B(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手(10戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は井上尊紀騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B2(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C3(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(11戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C1(新潟(地)ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(12戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2(新潟(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は井上尊紀騎手(9戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。