タキノライオン（1989年生、母アサローズ）

経歴

デビュー前

後條悦平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月18日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月15日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、中6週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラキャメルからアタマ差の2着に惜敗した。

8月15日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1992年）

4月15日、約7か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールロマンに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月11日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムケースターをクビ差制して1着ゴールを果たした。

6月30日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で井上俊彦騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた15戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の王冠賞（旭川ダート2100m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（15戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた18戦目は、3歳戦の北海優駿（岩見沢ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツヤキングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

4月13日、約6か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウダイイチから2馬身半差の2着となった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードファラオから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg戻して迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中5週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（23戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（24戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（25戦3勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエルムロードに3/4馬身の差をつけて制した。

10月27日、連闘で迎えた29戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（26戦4勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1994年）

4月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（27戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた31戦目は、東山特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中2週で迎えた32戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（29戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（30戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（31戦4勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた35戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で井上俊彦騎手（32戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上俊彦騎手（33戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中8週で迎えた37戦目は、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上俊彦騎手（34戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で井上俊彦騎手（35戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。