ナカノモモタロー（1985年生、母ミネヨウコ）

経歴

デビュー前

小笠原保厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1987年）

6月10日、デビュー戦は小林伸義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は465kg。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた5戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1988年）

4月19日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた12戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から23kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノセンプーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は中井博一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた22戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた23戦目は、ヤングジョッキー（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藝郁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藝郁治騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藝郁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月27日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藝郁治騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中5週で迎えた27戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた28戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1989年）

1月4日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた30戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノマルホに1馬身半の差をつけて優勝

2月12日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノキンゴに2馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

2月27日、中1週で迎えた32戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月6日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノキンゴに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（5戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた37戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた40戦目は、C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた42戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた43戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（9戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノベストに1馬身の差をつけて優勝

9月18日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（10戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。