クレハダイオー（1980年生、母キヨマンゲツ）
Kureha Daio
1980.03.14
クレハダイオー（1980年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のフイリツプオブスペイン（当時11歳）と交配したキヨマンゲツが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、中央平地20戦1勝2着2回、地方44戦6勝2着6回。
経歴
1歳（1982年）
8月7日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2歳（1983年）
5月1日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドベルベットからアタマ差の2着に惜敗した。
7月31日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムガバナーに3/4馬身の差をつけて勝利した。
8月14日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1984年）
2月4日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、18頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。18着に終わった。
3月18日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノセブンからハナ差の2着となった。
3月31日、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
6歳（1986年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーユンカーをアタマ差制して勝利を物にした。
5月17日、一般B2（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピキアーキングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月16日、一般B2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキングカイザーをクビ差制してトップでゴールインした。
6月29日、駒形賞（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、一般B1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般A2 B1（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、一般B1 B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1987年）
4月6日、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザントライから1馬身差の2着となった。
5月5日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイスバルから3/4馬身差の2着となった。
5月17日、一般B1（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、一般B1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、一般B2（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、一般B2（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、一般B3（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。