ピサノティアラ（2000年生、母ヘクタープリンセス）

Pisa no Tiara

2000.03.06

ピサノティアラ（2000年3月6日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋宝石をちりばめた髪飾り」。毛色は鹿毛。種牡馬のタイキシャトル（当時6歳）と交配したヘクタープリンセスが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）クドウファーム。戦績は、地方9戦0勝。

経歴

デビュー前

山本健二厩舎（名古屋）へ入厩。

4歳（2004年）

2月22日、デビュー戦は倉地学騎手を鞍上に据えて、一般C27（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた2戦目は、一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた3戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月12日、中1週で迎えた4戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた5戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた6戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた7戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた9戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。