サンキヨウローマン（1984年生、母エリモスガタ）
1984.04.01
サンキヨウローマン（1984年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダテフジキング（当時8歳）と交配したエリモスガタが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は一山育成牧場。戦績は、地方95戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年の夏山特別。
経歴
デビュー前
小山清光厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1986年）
11月21日、デビュー戦は鍛炭幸夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイガツサンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1987年）
1月15日、中2週で迎えた3戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワサンドラゴンからハナ差の2着に甘んじた。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の三島湖特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の夏山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサンスエヒロに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月8日、中2週で迎えた11戦目は、サードニックス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた12戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエイクアツプから2馬身差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた15戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
1月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた18戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノミサトから3/4馬身差の2着となった。
4月30日、中4週で迎えた21戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた23戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた26戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスローリーをアタマ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
11月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた30戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムフルールをクビ差制して4勝目を掴み取った。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミスキヤツトからアタマ差の2着に惜敗した。
1月17日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドラドマンから2馬身半差の2着となった。
2月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた37戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた38戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた42戦目は、村田利明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から43kg戻して迎えた43戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1990年）
1月17日、中2週で迎えた47戦目は、E6 E7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は村田利明騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた49戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はニシノタイガーと並んで2着同着となった。
3月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドフアイバーから1馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上D9（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村田利明騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村田利明騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上D6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村田利明騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた63戦目は、はまゆう特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた65戦目は、りんどう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山寿文騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はヒサノムテキと並んで2着同着となった。
11月22日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で大山寿文騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた72戦目は、屋敷和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上D2 D3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（19戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた77戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた78戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた80戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノタイムから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーマインに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
6月3日、中3週で迎えた82戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中8週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオートウザイからクビ差の2着となった。
9月7日、中4週で迎えた84戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスポツトリリーから2馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテンシンをアタマ差制して優勝
12月1日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイミサイルから1馬身差の2着となった。
8歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた90戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた94戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた95戦目は、露草特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。