オオザノーザリー（1988年生、母ホクトキヤスター）

経歴

11月15日、デビュー戦は溝井啓二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、中8週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で溝井啓二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクールエレメントに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月29日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で溝井啓二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアンデルエンペラーに4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月27日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で溝井啓二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で溝井啓二騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、3歳戦のかえで特別（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で溝井啓二騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた9戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は溝井啓二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、約4か月半の休み明けで迎えた11戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、ベイライン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーザイチバンに2馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

5月20日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2四五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウコーカザンから1馬身差の2着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた13戦目は、露草特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月2日、中7週で迎えた14戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中3週で迎えた15戦目は、ブルームーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた16戦目は、秋分特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウコウヒカリから半馬身差の2着となった。

11月17日、中7週で迎えた17戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤敏騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュツランホマレからハナ差の2着に惜敗した。

12月28日、中5週で迎えた18戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中3週で迎えた19戦目は、水仙特別（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米井陽子騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウイブキから半馬身差の2着に敗北した。

2月12日、中1週で迎えた20戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中8週で迎えた21戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のモンタルバンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月11日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、パール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（9戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルジーガーから2馬身差の2着となった。

9月7日、中8週で迎えた24戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤敏騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中5週で迎えた25戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤敏騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。