ダイゴフブキ（1990年生、母ホワイトノマイ）

経歴

デビュー前

高橋功一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1992年）

5月18日、デビュー戦は須田英之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノセンプーをハナ差制して初勝利を挙げた。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースイショウからクビ差の2着に甘んじた。

6月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のパールカップ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の花笠賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のダリア特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のコスモス特別（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタールーラーに2馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。

11月17日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の東北アラブ3歳チャンピオン（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で須田英之騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で須田英之騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサツボネに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

12月13日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で須田英之騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1993年）

5月2日、約4か月半の休養明けで迎えた14戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユライナーから3馬身差の2着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニトーコンから約14馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中1週で迎えた16戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月25日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウから半馬身差の2着となった。

9月18日、中7週で迎えた19戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた20戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1994年）

5月30日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた23戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシパワーから4馬身差の2着となった。

10月3日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた28戦目は、西日本（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1995年）

1月21日、中4週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた35戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた36戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツホウオウから3/4馬身差の2着となった。

5月6日、中1週で迎えた38戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、中6週で迎えた45戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた46戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中3週で迎えた47戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1996年）

3月3日、中9週で迎えた49戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマイルジョオーから2馬身差の2着となった。

3月16日、連闘で迎えた51戦目は、やよい特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月9日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。