イガノプリンセス（1983年生、母ヒメツル）

1983.06.15

イガノプリンセス（1983年6月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時10歳）と交配したヒメツルが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は泉渕瀬牧場。

経歴

3歳（1986年）

1月2日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雪/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月10日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイシズヒロからアタマ差の2着となった。

2月9日、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

3月1日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月15日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月23日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月19日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。