タイヨウグランプリ（1979年生、母ホウシユウスタン）
Taiyo Grand Prix
1979.04.30
タイヨウグランプリ（1979年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時16歳）と交配したホウシユウスタンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、中央平地25戦1勝2着3回、地方17戦1勝2着1回。
経歴
2歳（1982年）
2月28日、16頭立ての3番人気に推されて14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサテンザンから2馬身半差の2着となった。
4月3日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキサンシーから1馬身半差の2着となった。
10月3日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマチカネアルゴールに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月31日、13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、18頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1983年）
1月8日、17頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマボールドから3馬身差の2着となった。
1月23日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1984年）
2月12日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月17日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1985年）
1月7日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1986年）
7月5日、一般A2 B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、一般B2 B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、一般B2 B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原右吉騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、一般C3（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原右吉騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。