シンセンフアースト（1982年生、母ナガラクイン）
Shinsen First
1982.03.14
シンセンフアースト（1982年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のマルイチダイオー（当時11歳）と交配したナガラクインが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 建藏。
経歴
4歳（1986年）
1月22日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月21日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、5歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノマロンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
5月28日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月2日、一般C4八（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、一般C4十（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1987年）
1月18日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村佳世騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月25日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のルノンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月5日、一般C4十 D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインパルナスに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月7日、一般C4三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、一般C4五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1988年）
1月5日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイフアミリーからアタマ差の2着となった。
3月11日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーバトウに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
3月18日、一般D1一（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンリヨクから1馬身半差の2着に敗北した。
4月6日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、一般C4五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧坂徹騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、一般C4三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアガージヨンノーマから3/4馬身差の2着となった。
8月23日、新涼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1989年）
2月2日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。