ナカノタイトル（1982年生、母ダイニキユテン）

1982.03.04

ナカノタイトル（1982年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のコンセクエント（当時8歳）と交配したダイニキユテンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は橋谷 折。

経歴

4歳（1986年）

1月8日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月25日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングガバナーから2馬身半差の2着となった。

3月18日、アラ系一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、アラ系一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、アラ系一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、アラ系一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、アラ系一般C2（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノメルクスから半馬身差の2着となった。

11月30日、アラ系一般C2（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨーエクセラーをハナ差制して勝利を手にした。