ダイテンジョージ（1984年生、母セントモーリス）
Daiten George
1984.05.03
ダイテンジョージ（1984年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジヤツジヤー（当時13歳）と交配したセントモーリスが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）上島牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着3回、地方84戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1991年の一般C4ニ。
経歴
デビュー前
太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1986年）
12月6日、デビュー戦は須崎昇騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で須崎昇騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
3歳（1987年）
1月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須崎昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、スローペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須崎昇騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、平均的なペースで集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた5戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は勢いを失って10着に敗れた。
4月11日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、加用正騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた7戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。
5月9日、中0週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では卓抜な伸び脚で猛追したが、抜け出したマルイチアスカを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では閃光のような末脚を発揮したが、3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で塩村克己騎手（3戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったミッテルロマンに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた11戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったオサイチスワローに詰め切れず、7馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は須崎昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須崎昇騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。
11月1日、中9週で迎えた15戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西園正都騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。
4歳（1988年）
5月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた17戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた18戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般C（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた20戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた21戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた22戦目は、月形特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた23戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた27戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
2月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた29戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、連闘で迎えた30戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、連闘で迎えた32戦目は、えびね特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた33戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた36戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた39戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中0週で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガタスーパーからクビ差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中7週で迎えた56戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手（19戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた58戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大木義一騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大木義一騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた61戦目は、市制70年記念特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた63戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（22戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（27戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（29戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（31戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（32戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた75戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（34戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（35戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中3週で迎えた81戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（36戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレトロテコナから3/4馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた92戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（40戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズオリンピアから3馬身差の2着となった。
10月1日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（41戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた95戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（42戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（43戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた97戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（44戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた98戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（45戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワークダンサーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
12月16日、中1週で迎えた99戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（46戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた100戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（47戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。