サフラワメイト（1986年生、母ヒカルヒツト）
1986.05.27
サフラワメイト（1986年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したヒカルヒツトが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方70戦7勝2着6回。
経歴
デビュー前
鈴木長松厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1988年）
6月28日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた6戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバランドから5馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた9戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンドトモエに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウエレナに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月23日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の若駒賞（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた16戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の黄菊特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマリーからアタマ差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 雪/重）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1990年）
4月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた27戦目は、陽春特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロホープに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた30戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスキツプロードに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
7月15日、中1週で迎えた33戦目は、ルビーシルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた35戦目は、サマースプリント（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテツトに1馬身半の差をつけて5勝目を手中に収めた。
9月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中6週で迎えた50戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビウイナーから2馬身半差の2着となった。
10月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福井慎也騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福井慎也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた55戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福井慎也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた58戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンネルスに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
1月27日、中1週で迎えた60戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた61戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノラバンドールから1馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北村欣也騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラフレームから2馬身半差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北村欣也騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイダテンに5馬身の差をつけて制した。
4月27日、中4週で迎えた65戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホープから4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、連闘で迎えた66戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福井慎也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中5週で迎えた70戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。