シンカンホマレ（1983年生、母ハイランナー）
1983.05.15
シンカンホマレ（1983年5月15日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒカリマスホマレ（当時16歳）と交配したハイランナーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。
経歴
3歳（1986年）
4月20日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田部和則騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉見務騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月22日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノサンダーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月7日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月4日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月19日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤブキナタリーから半馬身差の2着となった。
2月1日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のギオンスターに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月14日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターエルからクビ差の2着に惜敗した。
2月28日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルフジに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
3月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキスイからアタマ差の2着に甘んじた。
5月5日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、C1（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後はアポロスターと並んで1着同着となった。
5月31日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードオンダに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
8月2日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラカオリから2馬身差の2着となった。
10月11日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
4月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。