キヤピタルクイン（1987年生、母キヤピタル）
Capital Queen
1987.05.01
キヤピタルクイン（1987年5月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアバージ（当時26歳）と交配したキヤピタルが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小葉松 幸雄。戦績は、地方67戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1990年の4歳。
経歴
デビュー前
土屋千賀子厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1989年）
7月27日、デビュー戦は木村佳世騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村佳世騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村佳世騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村佳世騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村佳世騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村佳世騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーデルジヤンヌから2馬身差の2着となった。
3歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の若獅子特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の紅梅特別 3組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のダイアナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月15日、中8週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた13戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスミレ特別 4組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた15戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた18戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた19戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中4週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンガールをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
12月18日、連闘で迎えた25戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
1月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（16戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた27戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた30戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、約3か月半の休み明けで迎えた31戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた35戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた36戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
2月5日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（17戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた39戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中0週で迎えた40戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2九 C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた42戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッシンホマレから1馬身差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた43戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた45戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月13日、約5か月の休み明けで迎えた50戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（25戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（26戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、中0週で迎えた58戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズポートから2馬身差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（29戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中8週で迎えた62戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（30戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた63戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3四五（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中0週で迎えた64戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（31戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた66戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（32戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（33戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。