ニチドウカイザー（1983年生、母クリスタルダイナ）
Nichido Kaiser
1983.06.09
ニチドウカイザー（1983年6月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のデイクタス（当時16歳）と交配したクリスタルダイナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロイツキに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月12日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキドから5馬身差の2着に敗北した。
7月31日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のモナコプリンスに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8月17日、3歳戦の月見草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーシングロイヤルから1馬身差の2着に敗北した。
8月29日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月27日、駒場特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
3月9日、荻窪特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノダイヤをクビ差制して勝利を掴み取った。
12月21日、一般C2四 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木洋一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1988年）
1月7日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月15日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエバーデイーから1馬身差の2着に敗北した。
4月30日、一般C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木洋一騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、夏祭り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルマスヤスに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月27日、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
11月30日、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヨシノからハナ差の2着に甘んじた。
12月27日、一般C1七（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドボイスに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7歳（1990年）
1月21日、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアルタスウエーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
2月9日、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエフノーザンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月5日、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1991年）
1月9日、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランデーグラスから3/4馬身差の2着となった。
9月4日、ルフロン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケミモンドをクビ差制して勝利を物にした。
10月29日、ブルースカイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中央競馬騎手招待（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、歳末特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1992年）
1月13日、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。