センターライコオー（1982年生、母ムササビ）

Center Raiko O

1982.03.21

センターライコオー（1982年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサテインゴ（当時12歳）と交配したムササビが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 美明。戦績は、中央平地9戦0勝2着1回、中央障害5戦1勝2着1回。

経歴

1歳（1984年）

12月2日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドヒリュウから4馬身差の2着に敗北した。

12月9日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月23日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2歳（1985年）

1月27日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月2日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月30日、13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモセーリングから1馬身1/4差の2着に敗北した。

4歳（1986年）

10月5日、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は小島貞博騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホッポウクインに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

11月2日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月30日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は押田年郎騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。