ムサシコマンダー（1986年生、母コムカイヒメ）
Musashi Commander
1986.04.11
ムサシコマンダー（1986年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のゲイルーザツク（当時17歳）と交配したコムカイヒメが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 竹一。戦績は、地方91戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
小林文治厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
6月29日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 雨/重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1989年）
1月14日、中8週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた10戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた12戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月9日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクロマンナから1馬身差の2着となった。
6月4日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のトロピカルサマー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（14戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンプリエールから2馬身差の2着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木啓之騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた23戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木啓之騎手（17戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（19戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフアイターから3/4馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦のプラタナス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた28戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の年越し特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
1月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（21戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2三イ（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（25戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた34戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木啓之騎手（26戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた35戦目は、砂子特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木啓之騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた36戦目は、足柄特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木啓之騎手（28戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木啓之騎手（29戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた38戦目は、麦秋特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木啓之騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中4週で迎えた39戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中0週で迎えた41戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた42戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた45戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1991年）
1月19日、中2週で迎えた47戦目は、ほてい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた48戦目は、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中3週で迎えた49戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた50戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた51戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた53戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた56戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後はレトロテコナと並んで3着同着となった。
12月6日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ロ C4イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた78戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月22日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた82戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた85戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた86戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた87戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。