シヨウケンホマレ（1979年生、母フラワーシユガー）
Shoken Homare
1979.05.02
シヨウケンホマレ（1979年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグリーングラスグリーン（当時13歳）と交配したフラワーシユガーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 誠二。
経歴
7歳（1986年）
1月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムザクラから1馬身半差の2着となった。
2月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスイレブンから1馬身半差の2着となった。
6月26日、銀河特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のセイダイベンテンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月16日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒダカをクビ差制して勝利を収めた。
10月23日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1987年）
2月5日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、ひよどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスイレブンに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月28日、谷川岳特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノロツキーから2馬身差の2着となった。
9歳（1988年）
2月6日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月29日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターヒーローに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
4月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。