プルコワライデン（1981年生、母ヘリオスヒメ）
1981.02.18
プルコワライデン（1981年2月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時11歳）と交配したヘリオスヒメが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鶴丸 洋三。
経歴
5歳（1986年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウプリンスから3馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は番園一男騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスコツトレデーから1馬身差の2着となった。
4月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイツバメから2馬身差の2着となった。
5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、報知新聞社賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は番園一男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、C1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月2日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノエルシドに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月12日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバライヒに3/4馬身の差をつけて勝利した。
5月24日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤマワンダーからハナ差の2着に甘んじた。
6月27日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアートエントに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月28日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1989年）
1月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、雪割草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレテンプウに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月18日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチジエツトから1馬身半差の2着となった。
4月10日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月27日、龍河洞と打刃物の町特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月30日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。