マルホオーカン（1980年生、母マルホビユテイ）
Maruho Okan
1980.03.24
マルホオーカン（1980年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタニノチカラ（当時11歳）と交配したマルホビユテイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は賀張三浦牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチーターハヤブサからハナ差の2着に甘んじた。
4月20日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンオトコヤマに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月1日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノイに5馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月18日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で外薗幸夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月8日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオゴショに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月17日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月8日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエベレストから1馬身差の2着に敗北した。
10月2日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンケヤキに6馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月20日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨガンダムから半馬身差の2着に敗北した。
11月10日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヨロコビに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月6日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエンドールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月23日、白崎特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノカチドキに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7歳（1987年）
1月27日、護摩壇特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月29日、黒潮特別（紀三井寺ダート2240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月8日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、長月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1988年）
1月3日、葵特別（紀三井寺ダート2240m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、瀞峡特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島敏広騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。