ホリタシャープ(1981年生、母ホリタヒーロー)
Horita Sharp
1981.04.08
ホリタシャープ(1981年4月8日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のリベロ(当時16歳)と交配したホリタヒーローが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)細道牧場。戦績は、中央平地29戦2勝2着5回、地方14戦0勝。
経歴
1歳(1983年)
11月5日、17頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。
2歳(1984年)
1月15日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイデビルからアタマ差の2着となった。
2月26日、14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドカリーナからアタマ差の2着に惜敗した。
3月17日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワサンダーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
4月21日、14頭立ての9番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月29日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月20日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムフラワーから半馬身差の2着となった。
6月10日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインマックから1馬身3/4差の2着となった。
6月24日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月8日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターエンジェルから2馬身半差の2着となった。
9月22日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、18頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンシェリンに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月22日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳(1985年)
1月6日、15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月13日、13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1986年)
4月13日、4歳以上A(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、4歳以上A(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。