クラッスラー（1995年生、母ワンダム）

経歴

デビュー前

山中静治厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1997年）

6月26日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は384kg。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルタイガーをクビ差制して初白星を挙げた。

3歳（1998年）

1月5日、中2週で迎えた4戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた5戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた6戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた11戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンプノクロバラから1馬身半差の2着となった。

9月19日、中4週で迎えた18戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた20戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中3週で迎えた21戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1999年）

1月3日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた26戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた28戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた31戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた34戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウハヤテから1馬身半差の2着となった。

5月15日、中0週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロトキャロルから5馬身差の2着となった。

7月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた43戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（2000年）

3月11日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた50戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノチヨヒメから1馬身差の2着となった。

4月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。