ツカサフジ（1986年生、母ネバーサボシ）

経歴

4月27日、デビュー戦は津野総夫騎手を鞍上に据えて、3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユータロードに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月28日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタムソオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月24日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（5戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンハートからハナ差の2着となった。

8月25日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の朝顔特別イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピオンハートをアタマ差制して制した。

10月15日、中6週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手（10戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で津野総夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で津野総夫騎手（12戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた14戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で津野総夫騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中7週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた15戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で津野総夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた16戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーピタリテーから7馬身差の2着となった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳戦の端雲特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦の栃尾特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクアダマントをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

9月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の新津特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の東港特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタケリストに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋隆騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋隆騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月26日、中0週で迎えた26戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた27戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。