ブラオンダンサー（1985年生、母アサリンパス）

経歴

周藤清厩舎（高崎）へ入厩。

10月24日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 雨/良）に出走。馬体重は496kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノセンプーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月22日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月3日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイスターから2馬身差の2着となった。

5月18日、約4か月半の休養明けで迎えた4戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はカブラヤローズと並んで1着同着となった。

6月1日、中1週で迎えた5戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノセンプーをハナ差制して3勝目をつかんだ。

8月19日、中5週で迎えた8戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた9戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトダンサーに3馬身の差をつけて4勝目を奪取した。

10月2日、中1週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中4週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセスラクインをクビ差制して5勝目を奪取した。

12月29日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、中2週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーベルレデイーから半馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中2週で迎えた16戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミハラチーフに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

2月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月28日、中4週で迎えた18戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、約7か月の休み明けで迎えた19戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノフイツクスに半馬身の差をつけて久々の実戦を制した。

11月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスワンに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

11月23日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月13日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドロツチから1馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシヨウヤングから2馬身差の2着となった。

1月30日、中0週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月14日、中5週で迎えた28戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。