ラツキウイナー（1983年生、母ニツセイレデイー）
1983.05.11
ラツキウイナー（1983年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤングラツキー（当時7歳）と交配したニツセイレデイーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 政賢。
経歴
3歳（1986年）
1月5日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチサクラオーに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月25日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツチライトに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月9日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
2月22日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、3歳戦のデイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月10日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルセンターから7馬身差の2着となった。
6月23日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノシユンエツから3馬身差の2着に敗北した。
7月7日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラセテンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
7月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスタープレーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルダンカンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターキヨラカから1馬身半差の2着となった。
11月29日、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサダイドウから2馬身半差の2着となった。
5歳（1988年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。