ヤマシヨウタタン(1982年生、母ミスツクモ)
Yamasho Tatan
1982.03.11
ヤマシヨウタタン(1982年3月11日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルタタン(当時16歳)と交配したミスツクモが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は今牧場。
経歴
4歳(1986年)
4月13日、一般D2ニ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイシヨウに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月28日、一般D2ハ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、一般D2ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、一般D2ニ(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、一般D2ハ(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月22日、一般D2ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、一般D3イ(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルコマオーに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月22日、一般D2イ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、一般D1ハ(上山ダート1250m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C3 D1(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、一般D1ハ(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノオーカンから5馬身差の2着となった。
9月28日、一般D1ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、一般C3 D1(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、一般D2イ(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、一般D2ロ(上山ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングイツクに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5歳(1987年)
4月20日、一般C3ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、一般C2ハ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、一般C3ハ(上山ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノハビトから1馬身半差の2着となった。
6月29日、一般C3ロ(上山ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートシャープから5馬身差の2着となった。
7月12日、一般C3 D1(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、一般C3イ(上山ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月1日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストステイールから1馬身半差の2着となった。
9月14日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、一般C3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、一般C3 D1(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、一般C3イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、ゴールデンステッキ賞(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(1988年)
5月16日、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。