セイテスコ（1996年生、母イシノサカエ）
1996.05.15
セイテスコ（1996年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイセイシルバー（当時21歳）と交配したイシノサカエが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は福島 清雄。戦績は、地方41戦1勝。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
伊豆嘉一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1998年）
6月8日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた2戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた4戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた6戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1999年）
5月24日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた16戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた18戦目は、田島宗典騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた23戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラックマンキングに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（2000年）
1月1日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月23日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた34戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、約4か月の休養明けで迎えた36戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた37戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた39戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。