ミスターライクモ（1994年生、母トネコミチ）

Mr.Raikumo

1994.04.15

ミスターライクモ（1994年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパレスダンサー（当時10歳）と交配したトネコミチが11歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）田村農産。戦績は、地方13戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

金田鼎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1996年）

6月27日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は414kg。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた2戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローランパトリイノから6馬身差の2着となった。

3月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で見附正徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で見附正徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で見附正徳騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で見附正徳騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で見附正徳騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミテリオスから半馬身差の2着となった。

6月25日、中6週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で見附正徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。