ワイエスキングマン（2001年生、母フレアーストーム）

経歴

デビュー前

須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2003年）

4月22日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジI（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月8日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた7戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月2日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月29日、連闘で迎えた15戦目は、2歳（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタモノステルスからハナ差の2着となった。

3歳（2004年）

4月22日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（8戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（10戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレステカルムに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手（19戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮崎光行騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮崎光行騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノタイヨウに2馬身の差をつけて2勝目を収める

9月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1-2（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で宮崎光行騎手（22戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2-1（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で宮崎光行騎手（23戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-1（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で宮崎光行騎手（24戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

10月28日、中1週で迎えた34戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮崎光行騎手（25戦2勝）。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた35戦目は、JAユース「絆」特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宮崎光行騎手（26戦2勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた36戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で宮崎光行騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジジュピターからアタマ差の2着となった。

4月27日、連闘で迎えた37戦目は、ひばりが丘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宮崎光行騎手（28戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた38戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、伏古特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はスナークビクトリアと並んで3着同着となった。

5月19日、連闘で迎えた39戦目は、栄町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた40戦目は、当別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって11着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた41戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた42戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、スポーツドリンクプラス特別（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた43戦目は、西野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた44戦目は、リゲル特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンプラザから半馬身差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた45戦目は、十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた46戦目は、トゥバン特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた47戦目は、北海道レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、中4週で迎えた48戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた50戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた51戦目は、門別町建設協会特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（7戦0勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた52戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた53戦目は、花水車特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2006年）

2月23日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、渡瀬和幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D7一（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた55戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D6二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月22日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた57戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D6三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナツノジュピターを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のヤマカツグロリオサを半馬身振り切って久々に勝利を挙げた。

5月2日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡瀬和幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡瀬和幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡瀬和幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた66戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡瀬和幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた67戦目は、3歳以上D3三（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡瀬和幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた68戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D4一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた69戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

10月19日、中0週で迎えた70戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡瀬和幸騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた72戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた73戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D4三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた75戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般B9（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず10着に終わった。

6歳（2007年）

1月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

1月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。