セントジユエリー（1987年生、母フライアバウエル）
1987.03.13
セントジユエリー（1987年3月13日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノカズスミ（当時8歳）と交配したフライアバウエルが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）石田牧場。戦績は、地方98戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系4歳以上C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 98戦8勝 [8-8-18-64/98]
- 総賞金国内
- 511万円
- 生年月日
- 1987年3月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 小田部磨留男中津
- 馬主
- 寺山俊治
- 生産者
- （有）石田牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月25日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は355kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノドリームから3馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後はヒダカチドキと並んで5着同着となった。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた7戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた10戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中3週で迎えた11戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた14戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダルタニブルーから1馬身半差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーアソヒカリに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月5日、中2週で迎えた17戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、約5か月の休養明けで迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた22戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉田順治騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカシグナルをクビ差制して2勝目を収める
11月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバードタイムからハナ差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロダホーオーから半馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田順治騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田順治騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後はナイスパーソロンと並んで4着同着となった。
3月11日、連闘で迎えた32戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田順治騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中5週で迎えた33戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた34戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中9週で迎えた35戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた36戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月25日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた40戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中8週で迎えた41戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンコックスからハナ差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身の差をつけて3勝目を収める
1月12日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーヒムに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
2月10日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で櫻木英喜騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で櫻木英喜騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で櫻木英喜騎手（14戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた53戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギシヤープをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、連闘で迎えた56戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた57戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジトーコンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
7月27日、中2週で迎えた59戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（21戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギシヤープから半馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた65戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（24戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（27戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（28戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた71戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた72戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（30戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた73戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（31戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（32戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（33戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（34戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（35戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（36戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（37戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で櫻木英喜騎手（38戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた82戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中9週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（39戦4勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（40戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパルサーから1馬身半差の2着となった。
8月22日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（41戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパルサーに1馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
8月30日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（42戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で櫻木英喜騎手（43戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で櫻木英喜騎手（44戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で櫻木英喜騎手（45戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノコマチをクビ差制して8勝目を挙げた。
10月3日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（46戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中5週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（47戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングボーイからクビ差の2着となった。
12月18日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた94戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた98戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。